芦原空手の世界大会👊

極真から派生し個性を作り出された先人達の技術昇華がいよいよグローバルに現れると既存の元祖ガチンコフルコンはいかに技術を高め存在感だすのか…これから楽しみです。

⬇️は大会レポート

https://news.yahoo.co.jp/articles/c12e059a24d2a23c2e43ef09c5667ccd14fb3b7b

芦原会館の創始は劇画空手バカ一代に登場する「ケンカ十段」の異名を持ち人気を博した

芦原英幸

相手の死角に周り有利な体制に移行する独特な技術体型である「サバキ」

芦原英幸の弟子である

二宮城光(円心会館)

石井和義(正道会館)

芦原会館から離れた両氏も

「サバキ」を源流に

実践空手の団体として世界的に活躍している。

源流である芦原会館が初の世界大会を開催した事で

フルコンタクト空手界に

「サバキ」が更に浸透し新たな技術が生まれ

新たなスタイルの選手が誕生し盛り上がりを見せると期待して芦原会館の動向が気になります。