ヒデフック

たまに気付いては本棚から引っ張りだす漫画柔道部物語高校生から始めた柔道を個性豊かな部活の面々と主人公の三五十五が溌剌と柔道にのめり込み遂には全国の頂点にまで登り詰める物語。特に最終巻で絶対王者の西野という怪物高校生との死闘から物語の終わりに...

新日本プロレスを経て当時、センセーショナルな旗揚げを果たしたUWFインターナショナルを主催引退試合は当時、人類最強と囁かれたアレキサンダーカレリンを相手に指名し伝説の試合を終えた格闘王・前田日日明格闘家としての名声もさることがら政治、哲学、...

前田日明さんの書籍「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」　ページをめくる度に愛国心を失った日本の闇に驚愕し、その歯車の中で生きている自分。直視しないといけない内容に日本人の義務として考えさせられる一冊です。格闘王・前田日明が一日本人として...

噛道🦷〜ッ！古代相撲と格闘技の実力比べであるバキ道打撃、組み技、寝技etc…格闘技術の範疇を越えた「噛みつき」いままでもエゲツない技を引っ提げ相手と対峙してきたジャックハンマー以前から使用していた噛みつきを武道の在り方の様に表現をジャックハ...

店に入るとそこは王宮チックで派手なシャンデリアがキラキラ🔆インド映画？のオーバリアクションな映画が厨房前の壁掛けのテレビに映しだれるカレー屋さん「カスタマンダップ」CoCo壱定番な私が初めて体験する「ネパールカレー🍛」興味津々で入店満面の笑...

「ウチアタイ」(沖縄の方言で身に覚えがあり恥じる事)多く感じた本でした。沖縄の書店でランキング10位内に入っている樋口耕太郎筆の🖌「沖縄から貧困がなくならない本当の理由」読む前に正直なところ、沖縄を題材にした本と表紙から当たり前にわかる題名...

武州多摩から函館までの土方歳三との旅が終わりました。。「新撰組」混迷の幕末に「無」から生まれた剣客集団は欲と崇高な武士道精神が入れ混じった奇異な集団として私は印象として持っており時代劇から写る彼らは美化され、沖田総司は天才剣士として躍動し儚...

UFCで活躍している沖縄県出身の総合格闘家平良達郎選手がカッコよく投票アピールしているポスターが際立つ今回の沖縄県知事選挙。はじめて期日前投票に行ってきました。沖縄県の今後、4年を左右する大事な知事選挙。争点は普天間基地移転や経済、コロナと...

６月の武尊戦で格闘技から引退。ボクシングへと転向を進めている那須川天心が表紙を飾るNumber「格闘技に何が起きているのか。」をテーマに朝倉海と桜庭和志の対談や天心と武尊の激闘を振り返る特集であったがページをめくり目に止まった空手着の男佐竹...

「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」（笑）そんな脅威😵な表現の本の帯を目視して「何？何があったの？」と書店で想像を数秒掻き立て目にした本、宇佐見りん筆「推し、燃ゆ」「推し」その表現はアイドルの追っかけで多数のアイドルグループの一人を好い...