片側性顔面痙攣の手術までの日記その⑤

どーも、小悪魔ウィンク片側性顔面痙攣のヒデフックです(笑)

このシリーズの日記を綴ってから顔面痙攣と長い付き合いしてきたなと思い

これまで手術を決意するまでは

なるべく服薬で止めようと試していた日々がありました。

そこで今では効果薄くなった薬を紹介(笑)

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リボトリールとは

まずコレ⬇️

リボトリール💊

現在、処方されている薬です。朝と晩に飲む薬。

服薬したら、一時凌ぎで若干症状が和らぎます。

個人差にもよると思いますが、朝食後に飲むと今から仕事って時に眠気を誘い怠くなるので

仕事中の覚醒している時な飲むと症状が和らぎ

仕事中って事で適度な興奮感で眠気があまり出てこない感じ

逆に晩に飲むと朝起きづらい程、眠気が持続してしまいます。

いずれにしても、処方説明通りに飲むより

その時のスケジュールに合わせて服薬しているって感じです。

薬の効用はコチラから⬇️

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139003F1040.html

ガルバマアぜピン💊とは

最初に紹介され片側性顔面痙攣と診断された

某国立病院で処方されたガルバマゼピン💊

国立病院の忙しさか、それとも自分が手術に踏み切れない中途半端な患者だからか

診療もそこそこに「とりあえずコレ飲んどけ」的な感じで医師から処方されたコノ薬

薬💊の説明書は⬇️から

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00047680

服薬したら、コレも個人差あると思いますが

まぁ〜歩くと地面が揺れるわ

眠気MAX🔥

仕事はおろか、とりあえず横になれって身体が反応します(笑)

要は痙攣する要因となる脳の興奮を強制的に抑えるんですね。

病人は寝とけってか(笑)

正直モノの私は暫く服用しましたが

仕事にならず自己判断で服薬ストップしました(笑)

余談ですが副作用もあり

血液検査で肝臓数値が劇的に上がっていました。

悪くなったって事で(笑)

片側性顔面痙攣の薬を飲んで

片側性顔面痙攣の初期の治療は

まず薬療法から

上記の二つの薬を試しましたが、家庭を持つ親父ですから仕事しないといけません。

奮起しようとすると症状が悪くなり

かといって薬飲むと

眠気でヤル気がなくなり…

薬飲んだり、飲まなかったりしている中

一年、一年と目が開かなくなり口元は歪むし

当たり前ですが、この症状はなった人しかわからないストレスです。

薬療法での効果は一時凌ぎまでいったのかは不明な感じでした。

来月に控えている手術。

葛藤の中で色々な思い出を作っては

医療機関の事やセカンドオピニオンの重要性も学びました。

根治は手術しかないとわかった以上。

担当する医師を信じて前に進むしかありません。

次回はこれまた一時凌ぎの決定版(笑)

「ボツリヌス注射💉」の体験談をお伝えします。

手術まで、あと一か月です。

こえぇ〜っ😱

おわり〜