片側性顔面痙攣手術までの日記その⑧医師からの電話📞

「手術の予定日、1日遅れそうですが大丈夫でしょうか?」と昨日の夕方、お医者様から直々に電話連絡が

私が住む沖縄県

コロナ感染者数が爆発💥的に増えはじめてます。

覚悟を決めて手術をお願いすることを決めておりましたが、多分コロナの影響で延期になるのだろうと心の中で予想しておりましたが

案の定、やはり連絡が

でも数ヶ月くらいの延期になる予想していたので

1日ずれるだけのこと。意外でしたが

「流動的なので、また日程は変わるかも知れません。今日だけで看護師が70名もコロナの影響で休んでいるもので…。」「でも何とか手術は予定通り行いますので、来週の検査の時に詳しく話しましょうね。」と優しい口調で

安心感満載なお医者様は付け加え伝えられました。

医療関係者にはコロナ対応で大変な状況なので最初から延期になる事は心持ちしておりました。

本当に大変な時期に手術を引き受けて下さり感謝しかないです。ありがとうございます。

そんな中、症状が現れている右側顔面が手術の予定日が近づくにつれて

完全に目がつむる時間が増え

気持ち的に感情も浮き沈みが強く現れはじめ

何だかなって感じです。

仕事を終え家に帰ると呆然とすることが多く

毎度の事ですが顔面ピクピクピクニック🧺状態で寝付けなかったり

自分で言うのもなんですが

ここ数年間、この状態でよう生きてきたな、我慢したなと

早いうちに手術で決着つけてたほうが

良かったんじゃないかと思ったり

後の祭りですが、こういう体験しながら

我慢したことも人生送る上での資産にしときたいと思います。こうやってブログに綴って同じ症状で悩まされている方の目にとまり

少しでもお役に立てたら幸いです☺️

っていう事で手術は今のところ1日延期となりましたが、コロナの影響でまだわからない状況です。

もう少し我慢だ

このシリーズまだ続きます(笑)ではでは👋